再就職活動でもう失敗したくない!そんな人におすすめの「紹介予定派遣」制度

夫のニューヨーク駐在帯同から本帰国後、1度目の再就職活動をしたものの失敗をして、1カ月で退職をしてしまった私。

再び就職活動を始めるにあたり、人材紹介会社をDODAから別のところに変えました

人材紹介会社を別の会社に変えた理由

人材紹介会社をDODAから別の会社に変えたのは、私が目指す就職が、DODAに掲載されている求人とは少し違うのではないかと感じたからでした。私の場合、1カ月の就業を通じて

  • ワークライフバランスが取れた仕事、家庭との両立ができる仕事
  • 通勤時間が長くない
  • 仕事内容も重要だが、それよりも周囲の人間が良い人であることを重視したい

など、自分が求める仕事の条件が分かってきました。(働く前に気付けって話ですよね、ごめんなさい。)

これらの条件を考慮すると「自分は派遣社員として働く方が向いているのかもしれない」と思えました。時間をしっかり区切った中で社会貢献ができる点や、勤務地が詳細に選べる点は、派遣社員として働くメリットとしてよく挙げられる項目ですから。

派遣社員として働くには、まず派遣会社の登録センターで登録を行い、その上で自分の条件にマッチした仕事を派遣会社から紹介され、簡単な面接を行い就業を開始するという手順を踏みます。ということで、まずはとある派遣会社の登録に行ったのです。

派遣会社で勧められた「紹介予定派遣」

でも、その派遣会社で「あなたにはこちらの方が向いていると思いますよ」と勧められたのが、一般の派遣社員ではなく、紹介予定派遣制度の派遣社員でした。

紹介予定派遣制度とは?

紹介予定派遣制度とは、最大6カ月の派遣社員期間を経て、その派遣先の正社員等に転換することを前提とした制度。

数カ月の勤務を経た上で、実際にその職場で今後もやっていけそうかどうか、労働者と企業側双方が判断をした上で、正社員等に転換をする制度です。

紹介予定派遣が向いている理由

私が紹介予定派遣が向いていると言われたのは、こんな理由からでした。

派遣会社
前回の就職先はミスマッチがあり、1カ月で退職をしていますね。

紹介予定派遣は、実際に1カ月~最大6か月の間、働いてみて雰囲気や仕事内容を理解した上で、直接雇用に転換していける制度となっています。職場の雰囲気や仕事内容のミスマッチを気にされる方にはピッタリです。

また、ミスマッチがあった場合でも派遣期間満了という形で終了ができます。別の派遣先を紹介できるので、正社員の職を数カ月で辞めてしまうよりもキャリアに傷が付きにくいですよ。

そうなんですか。制度自体は素敵ですね。でも今は、正社員になるかどうかも迷っているのが正直な心境なんです。

正社員だとプライベートで犠牲にするものも大きいのではないかと思っています。

派遣会社
一般的な傾向として、派遣会社が取り扱う求人は女性向きの求人が多いのが特徴になっていますので、安心してください。

ワークライフバランスが取りやすい求人も多いですし、さらにその中から「残業時間10時間以下」「通勤時間○分以内」等と絞り込むことも簡単です。

一般の派遣社員も働き方の点から魅力的ですが、最近はバランスの取れた正社員の案件も増えてきているので、安定性や賞与の面から、正社員を目指せる人には紹介予定派遣もあわせておすすめしています。

確かに、残業時間や通勤時間を一定以下に抑えた上で、ボーナスも貰えるのであれば言うことないですね。それであれば一度、紹介予定派遣制度を利用してみようかな。

…ということで、紹介予定派遣制度を利用することを前提に、就職活動をすることにしました。

紹介予定派遣のデメリット

一方で、いいことばかりというわけではありません。

派遣会社
一般の派遣社員よりも、就業までに時間がかかるというデメリットはあります。

企業側も、将来正社員にするための人材という観点から候補者を選定しています。正社員採用よりはプロセスが短いですが、派遣社員のように事前の顔合わせ1回のみで勤務地が決まることは稀です。平均で2回ほどの面接を行うことになります。

また、あくまでも労働者と派遣先企業が双方合意の上で直接雇用に変更をする制度のため、あまりにも適性がなかった場合などは正規採用まで話がまとまらないことがあります。

私の場合は、すぐに働かないといけない事情があるわけではないので、面接に時間がかかることは問題ありませんでした。

また、双方が合意に至らず正社員になれないことがあるデメリットよりも、もう一度1度目の再就職活動と同じような失敗をする方が怖かったため、職場の雰囲気を見ながら正規雇用を目指せるというところに強いメリットを感じました。

というわけで、一度は派遣社員として働いてみようと思っていたのですが、少し路線を変えて「紹介予定派遣制度」への求人へ応募を中心に行う形で就職活動をしてみることにしたのでした。

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